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tartaruga 東京期間限定ショップ 商品紹介2

tartaruga POP UP STORE in TOKYO

5月16日(木)→  5月19日(日)

10:00→19:00

表参道 Perry House Gallery にて

昨日に引き続き、東京期間限定ショップにお持ちする靴をご紹介します。

No.1806 Last.58 Heel.6cm Price.¥65,000-

6cmヒールのアシンメトリーな切り替えが個性的なサンダル。

足をきれいに魅せるデザインラインで女性らしさを引き立てます。

ヒールのシルエットもエレガントです。

No.1348 Last.PH Heel.3cm Price.¥88,000

歩きやすさとお洒落感を兼ね備えたウイングチップマニッシュシューズ。

スニーカーほどカジュアルすぎず、たくさん歩く日にもおすすめです。

(表示価格は税抜きです。一部素材により変動致します。)

 

 

足に合う靴がなかなか見付からないので試しに tartaruga の靴を履いてみたいという方、

採寸・ご試着のみでもぜひお気軽にお越しくださいませ。

ご自身のお足の状態を知ることで、今後の靴選びにお役立ていただけると思います。

また、以前にお作り頂いたお靴の調整・修理も承ります。

痛みがあり快適に履けていないという方はこの機会にお持ちください。

まだ履き慣らしが出来ていない、たくさん履いて伸びてしまった等、様々なお悩みを

直接その場で状態を見せて頂き対処させていただきます。

(お預かりになる場合もありますので、替えの靴もお持ち下さいますようお願い致します。)

ご予約はお電話・オンラインにてお受けしております。

オンライン予約は下記のURLよりどうぞ。(予約状況もご覧いただけます。)

https://reserva.be/tartarugapopup

お電話は 06-6209-0737 まで。( 11:00 → 19:30 )

イベント期間中も大阪・淀屋橋の店舗も通常営業いたします。

tartaruga 東京期間限定SHOP 商品紹介

TOKYO POP UP STORE が来週木曜から始まります。

5月16日(木)→  5月19日(日)

10:00→19:00

表参道 Perry House Gallery にて

今回はオーダーシューズ13点、ルームシューズ、スニーカーの計15点をお持ちします。

お持ちするデザインの中からパンプス2点をご紹介します。

No.1035 Last.T81 Heel.8cm Price.¥73,000-

エレガントなアシンメトリーパンプス。

上品で女性らしい足元を演出します。

ヒールの形状はエレガントなピンヒール、モードなチャンキーヒールの

2種類からお選びいただけます。

No.1300 Last.Y80 Heel.6cm Price.¥73,000-

クラシカルなローファーパンプス。

前滑りせず安定感の良い履き心地です。

(表示価格は税抜きです。一部素材により変動致します。)

足に合う靴がなかなか見付からないので試しに tartaruga の靴を試してみたいという方、

採寸・ご試着のみでもぜひお気軽にお越しくださいませ。

また、以前にお作り頂いたお靴の調整・修理も承ります。

痛みがあり快適に履けていないという方はこの機会にお持ちください。

直接その場で状態を見せて頂き対処させていただきます。

(お預かりになる場合もありますので、替えの靴もお持ち下さいますようお願い致します。)

ご予約はお電話・オンラインにてお受けしております。

オンライン予約は下記のURLよりどうぞ。

https://reserva.be/tartarugapopup

お電話は 06-6209-0737 まで。( 11:00 → 19:30 )

イベント期間中も大阪・淀屋橋の店舗も通常営業いたします。

新作2点出来ました!

久しぶりのオープントゥパンプス のパンプス。

切り替えのラインが流れるようでエレガントです。

 

そして、カジュアルサンダル。

 

夏の必須アイテムですね!

旅行などにも重宝します。

カラーバリエーションや素材使いで大いに楽しんで下さいね。

ちなみに写真はピンク・アート系ハラコとブロンズ革使用です。

中敷きの配色も効かせて下さいね!

 

今製作に2カ月弱頂いております。

夏へ向けての一足、どうぞお早めに。

「令和」 の時代の始まりに寄せて

今日は「令和」の第一日目。

tartaruga  の歴史に思いを馳せてみました。

 

オーナー松本の生家は1891年創業(明治24年)の「松本靴店」です。

所在地は現在の場所ではありませんが、家業としての継承は現在で3代目となります。

明治・大正・昭和・平成そして令和へと繋げてゆきます。

 

 

創業当時、まだ世の中は着物で暮らしている時代でしたが、

男性がスーツ姿で仕事をすることが始まりつつある時期でした。

 

『これからは靴の時代が来る』

 

と、考えた松本の祖父が始めたのが『松本靴店』でした。

時代の移り変わりにより、商売の形態は変化しましたが、

『靴』という核を外すことなく続けてこれた事に感謝しています。

 

『時代に即応しながらも、他には無い価値ある物を』

 

という思いで作り上げてきた tartaruga は、

遠い昔の祖父の思いに繋がるように感じられます。

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